起業・独立して結果を出すために必要な「変化」とは?
こんにちは。
ひとり起業家のビジネスを、ノート3冊分の自分史を使って揺るぎない自分軸(=起業エンジン)を見つけ「集める」のではなく『集まる存在』に変化させる起業エンジンメーカーの阪井裕樹です。
自分史コンサルが冴え渡っています
最近、コンサルパートナーさんとセッションをしたときの阪井の直感が冴え渡っています。
(自分で言うのもなんですがw)
例えば、
- 自信の無かった人が、自分で行動出来るようになり、周りの人から「雰囲気が変わった」と言われるようになり、売上にも繋がった
- 自分の本当にやりたいことが見つかり、過去最高レベルの売上に
- 自分史を書いたところ、思考だけでなく身体のデトックスにもなり、体重が減少した(笑)
といったような成果が出ています。
(体重減少効果については保証しておりませんのでご了承ください笑)
阪井の自分史コンサルは、 バラバラな「点」になっていた過去の経験を 「1本の線」に繋げるコンサルです。
複雑に絡み合っていたり、一見すると全く関係ない「過去の経験」の 共通点を見つけ出し、過去の経験は全て現在に繋がっているということを再確認してもらうことで自分が本当にやりたいことを見つけだし、ワクワクして動きが止まらない状態をつくって行きます。
その「過去の経験」を繋ぐスピード、精度が過去最高レベルで冴え渡っています。
そして何より、 コンサルパートナーさんの結果に繋がっているのがとても嬉しいですね。
阪井のチャレンジ
なぜこのようなことを言い出したかと言うと、決して自分の実績を自慢したいわけではなく、その理由をあなたとシェアしたかったからなんです。
阪井のコンサルは、その性質上お1人お1人との関係性をとても大事にしているので、人数をあまり受けることが出来ません。
でも、 ふと…
「人数を制限することで自分は守りに入っていないだろうか」
と、自分自身に対して疑問を感じたことがありました。
元々は、クオリティを維持するためという理由で人数を制限していました。
しかし、「そもそも、そんな制限するほどクオリティ出せているのか」という疑問が自分自身に対して生じたんです。
確かにコンサルパートナーに結果は出ている。
でも、この結果の大きさと速度をもっと最大化することは出来ないだろうかと思い、自分のコンサルのメニューを変えたんです。
その結果、より多くの方をお受けすることが出来るようになり、必然的にコンサルティングをする回数も増えました。
数を増やすことで質も自然とアップする
コンサルの件数を増やしたため、最初はタイムマネジメントに非常に苦戦しました。
今までに無いくらい自分に負荷を掛けたため、正直パンクしそうになったことも…
でも、今振り返ってみると、こうやって自分に負荷を掛けて回数を増やしたお陰で、実践する回数が増え、自分自身のコンサルティングの質も上がったということは間違い無く言えると思います。
100のデータより1件の出会い
自分自身、こうやって動いてみたことで自分のコンサルティングの質を向上させることができ、コンサルパートナーの皆さんにも「更に大きな結果」 という形で提供することが出来るようになりました。
やってみて改めて思うのは、常にチャレンジすることの大切さです。
確かにチャレンジすることは怖いです。 実際に動くことはとても怖いです。
怖いからこそ、起業・独立を目指す多くの人は自分の頭で何度もシュミレーションして、実際に行動したときになんとか上手くいかせようとします。
映画「踊る大捜査線」で織田裕二が演じる青島刑事はこう言っていました。
「事件は現場で起きている!」
そうなんです。事件は現場で起きているんです。
自分の頭の中に答えはありません。ましてや本やインターネットには答えは載っていないんです。
自分の頭では仮説をつくることはできます。
でも、それはあくまでも仮説でしかありません。
実際の答えは「相手」という存在があって始めて見つけることが出来ます。
もしあなたが起業・独立して結果を出したい、独立したけれど、第2ステージを駆け上がりたい! そう思っているのであれば、今から「動くこと」始めましょう。
「変化」することを楽しみましょう。

(株)CarpeDiem代表取締役
ValuenceAcademy(バリューエンス・アカデミー)主宰
起業エンジンメーカー
『明日目覚めるのがワクワクする社会の創造』をテーマに<人の可能性を最大化する>事業を展開。
相手の笑顔のシワの1つ1つまで見えるような「距離の近い」事業づくりが目標。
珈琲/イチゴ/エビ好きな旅宿マニア
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