元サラリーマンが解説!独立起業に成功している元サラリーマンに共通する7つの特徴とは?

起業したい!というのはある意味サラリーマンの夢。

人に下で働くことに適性を見出している人でない限り、サラリーマンの心のどこかには、独立して起業したいという想いが隠れているといっても過言ではないはずです。

しかし、一言に独立起業といっても、それは簡単な話ではありません。

そしてそれは、知識ややる気だけで何とかなるものではなく、間違いなくそこには「適正」という名の独立起業に成功する人の特徴があるのです。

そこでここでは、そんな、独立起業に成功する人の特徴、言い換えればできる社長になれる特徴というものしっかりと見ていきましょう。

独立起業に成功しているサラリーマンの特徴1|真面目である。

一見当たり前のようで、よくよく考えれば、なんとなく独立起業で成功しそうにない特徴である「真面目」

というのも、独立起業というのはどちらかというと勢いや行動力のある破天荒な行動の延長線上にあると考えている人が多く、生真面目な人間ではうまくいかない気がするからです。

しかし、真面目であるということは、かなり大切な要素なんです。

・できる社長はとにかく真面目

そもそも社長という仕事にとって、真面目であるというのは欲しい才能ではなく、前提です。

まずは、社長業の内容自体が、真面目な経営戦略や真面目な社内把握業務などをこなしていくという、非常に地味にで地道な仕事の積み重ねです。

しかも社長はある意味社員のお手本でなければいけないという点もあります。

特に起業したての小さな会社であれば、社長が不真面目で適当な人間だった場合、社員もそして社風もそのようになりかねません。

・独立向きのサラリーマンはプライベートも真面目

ある意味サラリーマンは会社内でだけサラリーマンですが、社長は24時間社長です。

つまり、普段はちゃらんぽらんでも、仕事の時だけ気合を入れて真面目に働いているような「ビジネス真面目」では社長に適した真面目な人間とは言えないということ。

しかも、独立起業して社長になるということは、自分がトップに立ち、いさめる人間のいない自由な立場になるということでもあります。

そんな立場において、プライベートがちゃらんぽらんだと、見えてくるのは自滅的な自堕落。

ですので、常に自分を律している、プライベートも真面目なサラリーマンは、社長向きといえるでしょう。

独立起業に成功しているサラリーマンの特徴2|コミュ力が高い

これはなんとなく想像つきますよね。

確かにコミュ力の高さというのは、独立起業していくうえで大切なことではありますが、さらにできる社長になるためにはもう一段階高いものが必要になります。

・できる社長はコミュ力の重要性を知っている

そう、できる社長というのはコミュ力があるだけでなく、コミュ力の重要性をしっかり認識しています。

企業が成功していくためには、いかに人脈づくりが大事であるのかをしっかりと認識して、その上で、そのためのコミュ力としてそのスキルの価値を認識している、それができる社長というもの。

ただ単に人と接するのがうまいというのではなく、利益を呼ぶ関係構築を考えることができる。

そして、そのために必要なコミュ力の発揮の仕方を知っていて、さらにその力を日常高めようとできる人こそが、社長として成功できる人間なのです。

・独立向きのサラリーマンは自分磨きが得意

自分磨きとは、魅力的な自分になる為の方法。

そんな自分磨きが得意で、妥協なく自分の魅力を引き出そうと努力している人というのは、言い換えればコミュ力の核となる部分を常に認識しているということでもあります。

そう、いかに小手先のテクニックを弄しても、核である自分自身に魅力のないコミュ力は見せかけの張りぼて。

コミュ力の重要性とその価値を知っている人ほど、その中心である自分自身の魅力の大切を知っているのですから、外見や容姿を超えたスマートさやしっかりとした魅力を備えている人物は、よい社長になる素質ありです。

独立起業に成功しているサラリーマンの特徴3|納得の決断力

一般的に社長に必要なものは決断力といって、反対する人はいないはずです。

むしろそれが社長でなくとも、何かの組織のトップであれば、そこには当然決断力というものが求められるわけですから、これは当たり前のことです。

しかし、これも、ただの決断力では、独立起業に成功する要素とまでは言えません。

・できる社長の決断はしっくりくる

しっくりくるというのが、非常に抽象的ですが、とはいえこれは非常に重要なポイントです。

まず、社長に決断力が必要なことは、ここで説明するまでもないことですが、もしその決断に説得力がない場合どうなってしまうでしょうか。

そう、そうなれば、その決断は社員からも取引先からも無謀な独断専行ととらえられるでしょう。

もちろん、決断できない社長よりはましではあるのですが、できる社長といわれる人たちは、皆、周りが納得するような決断を下せるのも事実なのです。

・独立向きのサラリーマンがもつ空気の読める決断力

独立向きのサラリーマンがもっている決断力は、タイトルにあるように空気の読める決断力です。

つまりそれは何かというと、周りの人間の意見や動向をしっかりと把握し、みんなの意見をくみ取ったうえでの決断ができるということ。

そうつまり、場の空気を読んで、それに反しない決断ができるということです。

ただそれは、周りに迎合した決断というわけではありません。

それが周りの反感を買うような決断だったとしても、説得力を持って許容されるタイミングをはかれるということでもあるのです。

独立起業に成功しているサラリーマンの特徴4|顧客第一主義

これは一見とても理想論的建前に見えるかもしれませんが、できる社長には必須の能力。

時代がいつの時代であっても、企業が掲げるのが顧客第一主義であり、お客様目線の経営であるのは、何もただのいい会社アピールではないのです。

・できる社長は手抜きをしない

企業にとって、顧客第一主義とは、何も価格を安くするばかりではありません。

むしろ低価格路線は、小手先の顧客第一主義であり、薄利多売というある程度規模のある企業にしかできない、手っ取り早い方法でもあります。

ですから、できる社長は、まずは価格競争よりも自社サービスの品質向上に取り組むのです。

品質の向上による顧客サービスは、企業のブランド力の向上に直結し、信頼と実績をおのずと呼び込むもの。

そして、よいサービスを提供したいという、顧客第一主義の発露でもあるのです。

・独立向きのサラリーマンは気が利く

顧客第一主義を貫くために必要なスキルは、まず、顧客の気持に気づくこと。

それは言うなれば、サラリーマンとして働いていく中で、いかに周りに気配りができ喜ばれているのかという特徴と合致する点でもあります。

そして、それは、顧客でも同僚でも同じこと。

ちょっとした気配りができて喜ばれるというのは、対象となる人物のニーズを敏感に感じ取り、その上でそのニーズを満たす行動がとれるということなのですから。

独立起業に成功しているサラリーマンの特徴5|無理のないプライドがある

プライドというのは、時に非常に邪魔になるものでもあります。

しかし同時に、プライドというものがない人間に信念を持った仕事ができないというのも、また、周知の事実ですよね。

そして、できる社長というのは、そのあたりのバランス感覚が非常にすぐれた人物なのです。

・できる社長のプライドは不快ではない

まず、社長にプライドというものは必要不可欠です。

それは会社のトップである以上、会社そのもののプライドに直結するのですから当然なのですが、しかし、それはあくまで誇りであって見栄であってはいけないのです。

そうつまり、できる社長に求められるのは、見栄に到達しない程度のバランス感を持ったプライド。

できる社長とは、できもしないことを公言したり、身の丈に合わない不要なプライドで、顧客や社員に不快感を与えないちょうど良いプライドを持てる人物なのです。

・独立向きのサラリーマンは無理をしない

できるだけ頑張りというのと無理をするのとの違い、実はこれが大事なポイント。

独立に向いているサラリーマンの特徴として、この限界まで頑張れるけれど限界を超えて無理をしないというのは大きな要素になります。

つまり、身の丈を把握しているということです。

この身の丈を把握するという感覚をしっかりと持てる人というのは、独立後、自分の企業や自分自身の能力を超えて見栄を張ることはまずないのですから。

独立起業に成功しているサラリーマンの特徴6|用心深い慎重さ

決断力と行動力が求められる独立起業。

それはまったくもって間違いではないのですから、身長差や用心深さというのは、その特徴に反するようにも感じられますよね。

しかし、この用心深さや慎重さのない人間は社長になると失敗しがちでもあるのです。

・できる社長はリスクマネジメントができる

企業における用心深さや慎重さ、それはいかにリスクを回避できるかということになります。

つまりそれは、リスクマネジメントをいかにしっかりとすることができるのか、ということになるのです。

今の時代、リスクというのを全く避けて企業経営はできませんし、リスクはとんでもない所に転がっていて完全予測は不可能です。

でも、だからこそ、用心深い慎重さをもってリスクマネジメントできるというのは、できる社長に不可欠な要素なのです。

・独立に向くサラリーマンはプランニングが得意

なにかプロジェクトを行う時、計画を立てるのが得意な人っていますよね。

じつはこの計画立て、つまりプランニングが得意な人物というのは、プロジェクトの遂行において起こりうるリスクとその可能性についてしっかりと把握できるからこそ、うまくプランニングができているのです。

そして、このプランニング能力こそ、企業経営におけるリスクマネジメントに直結する能力。

先を見据えた行動をとり、それを計画としてまとめ上げるには、用心深さや慎重さというのかかせませんから、できる社長の資質を持っているといって間違いないのです。

独立起業に成功しているサラリーマンの特徴7|根拠をもって人を信じる

現代社会において人を信じるというのは、簡単なことではありません。

それこそ社会についてよく知っている人間で、経験が豊富な人ほど、人間を信じることの危険さを知っているといってもいいはずです。

しかしそれでも、信じるというのは重要なポイントではあるのです。

・できる社長は責任を負う

社長とは企業の責任者、つまりその第一義は責任を取る人という意味です。

しかし、多くのできない社長たちはこの第一義を全うせず、責任逃れに終始しているのはご存知の通り。

たしかに、いくら責任者と言えども、自分に何も非がないようなことで責任を散るのはまっぴらごめんだという気持ちは理解できますができる社長はそうは思いません。

できる社長が負っている責任は、自らが手を下して起こったことへの責任ではなく、自らの判断で信頼して任せた責任だからです。

そう考えられるマインドこそ、できる社長の特徴でもあるのですから。

・独立向きのサラリーマンは人を見る目をがある

できる社長が負う、自らの判断で任せたことの責任。

それは、いいかえれば、人にものを任せるにあたって、任せることができるだけの人材であるのかどうかの判定を下す目を持っていなければできる事ではありません。

そう、つまりそれは確信をもって信頼する能力ともいえます。

独立向きのサラリーマンは、普段の業務においても、この人を見る目に長けていることで、間違いのない人間にその人間に相応しい信頼を持つことができるのです。

そしてそれを目指せる人

ここまで、独立向きのサラリーマンの特徴を並べてきましたが、当てはまらない人もたくさんいたはずです。

そこで、最期の独立向きのサラリーマンとの特徴は、たとえ今の段階で独立向きの特徴を持っていなくても、それでもあきらめずにできる社長を目指せる人、です。

そう、この程度のことであきらめるような人は、そもそも独立起業には向きません。

今の段階で自分が向いていないとしたら、むいている人間になるためにあきらめずに努力できること、それこそが独立起業に向けての最低条件だと心得ましょう。

阪井裕樹

(株)CarpeDiem代表取締役
ValuenceAcademy(バリューエンス・アカデミー)主宰
起業エンジンメーカー
『明日目覚めるのがワクワクする社会の創造』をテーマに<人の可能性を最大化する>事業を展開。
相手の笑顔のシワの1つ1つまで見えるような「距離の近い」事業づくりが目標。
珈琲/イチゴ/エビ好きな旅宿マニア

12/31まで!【全98ページ!】e-book『無料』プレゼント!

詳細・登録は以下よりどうぞ

facebookでコメントする。