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ペルソナ設定から商品設計&改善までを一気に書いたらこうなった。

ペルソナ設定から商品設計&改善までを一気に書いたらこうなった。

こんにちは、阪井裕樹です。

前回の記事でターゲットとペルソナについてはお伝えしましたが、今回はターゲット(ペルソナ)を決めたあと、そのターゲットに対してどのようにアプローチをしていくのかということについて書いていきたいと思います。

前回の記事はこちら⇒初めてペルソナマーケティングをする人が設定したい12項目

更に悩みを突き詰めていく。(ボトルネックを特定する)

あなたのペルソナを具体化したあとは、そのペルソナがどのようなことに悩んでいるのかをあぶり出していきます。

ペルソナの悩みを100個書く

まずはそのペルソナが悩んでいることは何なのか。
最低100個は悩みをひねり出し、その中からボトルネックと呼ばれる「その悩みさえ解決できれば、他の悩みは全て芋づる式に解決するよ!」という悩みを特定していきます。

何故悩みを100個書き出すのかというと、ペルソナの悩みは1つではないからです。

悩みというものは、大小様々な要因が複合的に絡み合って結果として大きくなっていくものです。

勿論ボトルネックを特定することで悩みの源泉を特定することはできますが、ボトルネックからどのような悩みが派生してきているのかということまで考えることが出来ると、悩みに対して一方的ではなく複合的な解決策のアプローチが可能になります。

また、悩みをたくさん書き出すことで比較検討が可能となり、よりボトルネックの特定がしやすくなります。

複合的なアプローチ、そしてボトルネックを特定するためにもまずは数!をこなすことが必要です。

ボトルネックを特定するポイント

100個書き出した後は、その中から「これが全ての悩みの元になっているのではないか」という1つを見つけだします。

ボトルネックを見つけだすポイントは、「その1つが解決すると他の99個の悩みも解決することが可能となるか」です。

ボトルネックはもしかしたら書き出した100個の悩みのうちに入っているかもしれませんし、調べているうちに既存の悩みを組み合わせて出てくるかもしれません。

ボトルネックを見つけだすということはかなり地道な作業ですが、大事なポイントですので是非取り組んでみてください。
そして是非「これだ!」と思えるものを見つけてください。

ちなみにボトルネックは1回では見つかりません。これは断言します。
きちんとしたボトルネックを見つけるためには、この後も説明しますが、ボトルネックの仮説を立てる→実際にアプローチしてみる→上手くいったところ、いかなかったところの把握→把握したものを元に修正、の仮説→実行→検証→改善のプロセスを何回も繰り返すことでようやく見えてきます。

そして、そのプロセスを繰り返すことで、あなたのオリジナリティも洗練化されていくのです。

尚、この作業は自分1人だと独りよがりな内容になりがちなので、あなたのペルソナに合致する人にインタビューしながら進めていってもいいでしょう。

ボトルネックに対して解決策を提示する

ボトルネックを特定したら、そのボトルネックに対して独自の解決策を提示していきます。

経験価値化型起業は「以前のあなたと同じ悩みを抱えている人に解決策を提示する」というものですので、ボトルネックを特定することが出来ればあなた独自の解決策はうっすらとですが見えてくるはずです。

もし見えてこないということであればそれはペルソナの設定が間違っている可能性がありますので、前のフェーズ(ペルソナ設定)に戻って再度見直してみてください。

まずは考えうる解決策を全てアウトプットする

ボトルネック特定後は、そのうっすらと見えてきた解決策を形にしていきます。

ここでも活躍するのはペンとノート!(笑)
まずはあなたの考える解決策を全て書き出してください。

順番は気にしなくて大丈夫です。
まずは手に汗をかかせて、あなたの頭の中にあるぼんやりとした解決策をアウトプットして言葉にしていきます。

書き出した後は並び替える

全て書き出した後は、それを正しい順番に並べ替えていきます。

並べ替える際は、いきなり全てを一気に並べ替えようとするのではなく、例えばまずは3つの大枠に分け、次に各大枠の中で順番を並び替えるようにしてください。

もしかしたら無意識のうちに別な大枠に入ってしまっている解決策もあるかもしれません。
そんな時は正しい枠に入れ替えてあげれば大丈夫です。

独自商品(仮)の完成!

このようにして書き出して並び替えることで、それはあなた独自の商品のタネとなります。

しかし実はここからが勝負。
次に書いてあることを参考にしながら進んでいきましょう。

あとは実践あるのみ!

ペルソナを決めてボトルネックを特定し、さらに独自の解決策を設定できた後は実践あるのみです。

勿論途中の過程でインタビューを行うなどして他者視点は入れてきましたが、基本的に今ある解決策はあなたの自分視点で作り上げたものです。

ここからは市場の評価を受けるフェーズです。

自分がいくら良い!と思っていても購入してくれるのは相手です。
相手に求められていなければ、せっかくつくったとしてそれはただのガラクタをつくったのと同じです。

まずはあなたのfacebook等で「こんなのをはじめようと思うんだけれど」とさりげなく提案してみてください。

そうすると周りから何らかの反応があるはずです。

良い反応であればそのまま進んでいけばいいですし、悪い反応や全く反応が無い場合は再考が必要です。

この時、いきなりあなたの商品を販売しようとしなくて大丈夫です。
まずは無料で提供してみて、相手の反応や顧客の声を集めることに集中しましょう。
そして集めた感想や改善点を元にどんどん修正を加えていってください。
修正をし続けることで、あなたの商品はより洗練されていきます。

ここのフェーズではいかに仮説⇒検証⇒改善のプロセスを沢山まわすことができるか、が大事です。
1か月で1回まわす人と1週間で1回まわすことができる人では実に4倍もの差が出てしまいます。

なるべく早く、たくさん仮説⇒検証⇒改善のプロセスをまわしていきましょう。

まとめ

ここまでボトルネックの特定から商品のタネを実際にリリースしてみるというところまで見てきました。

リリースをするということは、最初はとても抵抗があるかもしれません。
しかし、実際にリリースしてみないと、それが良いのか悪いのかすら判断できません。

その1歩を踏み出すことで、必ず得るものがありますので、是非チャレンジしてみてください。

今日の企業家から起業家への1アクション

facebook上の友達に「こういうのを今度取り組もうと思っているんだけど」と提案してみる。

では、また!

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