行動出来ない人が成果を出せるようになるための2つのコト

コンサルという職業上、日々、様々な方からお話を伺っています。
そうすると、やはりどうしても「成果が出やすい方」がいる一方で、「成果が出にくい方」もいらっしゃいます。
実際のところ、成果の出やすさという部分についてはどうしても個人差が出てきてしまいます。

今回はそんな、「成果の出やすい人」と「成果の出にくい人」の違いについてお伝えしていきます。

成果が出やすい人とは

「成果」というのものの定義は勿論人それぞれありますが、一番分かりやすいのは「売上」ですね。

結論から言うと、成果が出やすい人は「とりあえずやってみる」人が非常に多いです。

「なんだ、皆言っていること一緒じゃないか」

そうなんです。結論は至ってシンプル。
成果が出やすい方というのは、とにかくトライ&エラーを繰り返します。準備にほとんど時間をかけず、まずやってみるんですよね。

でも、やってみるの苦手ですよね?

でも、これが結構苦手な方が多い。
なぜなら、私たちは学校で「正しい答え」を出すことを教えられてきたから。

『正解』を出すことこそ正義。
『間違い』は恥。

そんなことを教えられてきたから、私たちは「間違う」ということに対してもの凄い抵抗感を覚えます。
でも、起業してさらに独立してそれだけで食べていくということは、それまで教えられてきたことに対して真っ向から向かい合い、「答えの無い世界」に飛び込んでいくということなんですよね。

正解の無い世界だからこそ

起業に絶対の正解なんてものはありません。
それは自分で見つけるもの。自分で創っていくもの。
だからこそ、答え合わせをしようとすると動きが止まってしまうんですよね。

「本当にこれが正しいのか・・・」
「自分は間違っていないのか・・・」

こんなことを考えて、止まってしまう方が多いです。
そして、1度止まってしまうと、謎の考える周期に突入して、どんどん結果とかけ離れた負のスパイラルに入っていく・・・
この状態を私は「内向きの行動」と呼んでいます。

「内向きの行動」とは、ひと言で言うと、自分自身の中だけで考えること全般の行動を指します。
例えば、自分のコンセプトを考えたり、ペルソナ(ターゲット)を考えたり。

一方で、結果を出す人がやっている「まずやってみよう」「繰り返しやってみよう」といった行動を私は「外向きの行動」と呼んでいます。

例えば、完成度30%でもいいから人に自分の考えていることを伝えてみて、そこからもらったフィードバックを直ぐに反映し、修正して再度人に伝える。

このような、対 Person有りきの行動を「外向きの行動」と呼んでいます。

2つの行動パターン

結果に繋がりやすい人は「外向きの行動」をとり、すぐ行動に移すのが特徴ですが、この行動もただやればいいというものではありません

実は、考える⇒行動には、

①動きながら考える
②考えながら動く

という2パターンが存在します。

そして、この2パターンのうち結果に繋がりやすいのが、①の「動きながら考える」です。

もちろん、②の「考えながら動く」というのも決して悪くはありません。

でも。

考えながら動くというのは、思考が先に来ます。いわば歩きスマホのようなイメージ。
意識がどうしても分散してしまい、行動もぼんやりとしてしまいがちです。
もしかしたら、電柱にぶつかってしまうかもしれません。

一方の①「動きながら考える」というのは、行動が先で思考が後。
この順番だと、意識は動くほうに集中します。
そして、動くことで改善点が見つかり、修正点も素早く見つけることができます。
結果としてPDCAサイクルが早くまわり、結果も出やすい。

この「動きながら考える」は活躍されている皆さん全てに通じてきます。
例外なく、結果を残されている方はその分沢山チャレンジされていますから。

こまめに振り返る

行動するときは「上手くいくかな・・・」なんて余計なことは考えず行動に集中してください。
そして、こまめに立ち止まって振り返るようにしてください。こまめに、です。

こうやって行動と思考を素早く回すことで結果にも繋がりやすくなります。
たとえば、自身のサービスメニューを相手に伝えるとき、いわゆる営業活動をするときも、考えながら提案すると相手には自信なさげに聞こえてしまいます。

そうではなく、まずはバシッと自信満々で提案してみて、そのあとで気付いたことを素早く修正するこうすることで、より結果に繋がりやすくなります。

これを仏教用語で「知覚動考」といいます。

知覚動考を取り入れよう

知覚動考とは、元々は仏教の言葉で「知って→覚えて→動いて→考える」という意味です。
悩んで考えて動けなくなるよりも、動きながら考えようということですね。

とはいえ、全く考えずに動いても望んだ結果には繋がりません。
「ちょっと」考えて動く。この流れです。
これはPDCAサイクルにも通じてきます。
そして、歌手のGacktは知覚動考を「知覚動考(ともかくうごこう)」と読み方を変えているそうです。
一見すると言葉遊びですが、とても本質的なことに繋がっていますね。

Gacktは1つ1つのことに対してルールを決めているそうです。
ルールを決めて、そのルールに従う事で自分がついつい無意識でやってしまう、楽をしてしまう、いわゆる反射とは違う行動になるように意識的に動かすことで、生活の刺激にしているそうです。

人は反応的な生き物だけれども、それぞれの行動、物事に「意図」をもって取り組むことで意図的にベクトルを曲げ、自分の意識下に置き、主体的な自分に変化させる。
そうすることで、毎日がより充実し、より最短で自分の望んだ成果に繋げることが出来ます。

あなたもぜひ「知覚動考(ともかくうごこう)」を取り入れ、「外向きの行動」を繰り返しチャレンジしてください。

行動あるのみです。やったりましょう!

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阪井裕樹

(株)CarpeDiem代表取締役
ValuenceAcademy(バリューエンス・アカデミー)主宰
起業エンジンメーカー
『明日目覚めるのがワクワクする社会の創造』をテーマに<人の可能性を最大化する>事業を展開。
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